
プラス思考とは?
プラス思考の定義は、以下のとおりです<コトバンクより>
何事においても、きっとうまくいくさ、何とかなるものだなどと良い方向に考えが向くこと。特に、悪い状況の中でも前向きに考えること。物事を肯定的にとらえる考え方。⇔マイナス思考。
これは、わかりやすいというか、そのとおりだよなあ、と思いますよね。
最近は「ポジティブ思考」とか「ポジティブシンキング」などという言い方もよく聞きます。
では、ポジティブシンキングをコトバンクで見てみると
積極的、楽観的な考え方をすること。→ネガティブシンキング
あれ?ポジティブシンキングって、プラス思考と同じ(英語で言っただけ)かと思っていましたが、ビミョーに違いますね。ちなみに、「ポジティブ思考」は出てきませんでした。
ならば、「ポジティブ」自体はどうかと見て見たら<コトバンクより>
[名]写真で、肉眼で見た被写体と同じ明暗や色相で写っている画像。陽画。ポジ。⇔ネガティブ。
[形動]積極的であるさま。「ポジティブな生き方」「ポジティブに考える」⇔ネガティブ。
なんとなーくですが、プラス思考は「後ろ向きに対する前向き」「下向きに対する上向き」でポジティブは「裏側に対する表側」「陰に対する陽」という感じのようですね。確かにビミョーな違いだけとニュアンスが違う言葉だったのですね。私のイメージとしては、プラス思考は立体の上側で、ポジティブシンキングは平面の表側のような感じです。調べてみて初めて知りました。
という訳で、今回の記事では「プラス思考」という言葉に絞って書いていきたいと思います。

プラス思考とマイナス思考の比較
プラス思考 | マイナス思考 |
物事をプラス方向に考える | 物事をマイナス方向に考える |
明るい | 暗い |
肯定的 | 否定的 |
前向き | 後ろ向き |
自分に自信がある | 自分に自信がない |
積極的 | 消極的 |
楽天的 | 悲観的 |
ちょっと最後の2項目は、ポジティブシンキングとネガティブシンキングに関するものかもしれませんが、一応入れてみました。
プラス思考の人の特徴
では、プラス思考の方の特徴をもっと詳しくみてみます。
物事をプラス方向に考える
- つらいことがあっても、暗くならず「今にいいことがある」と考えられる
- 失敗しても落ち込まず切り替えて次に進める、次の糧にできる
- 人のよいところを見つけられる
- 大変なことも自分の学び・気づきとしてとらえられる
明るい
- いつも明るく笑顔
- 何をしていても楽しそう
- 友達が多い、いつもみんなの輪の中心にいる
肯定的
- 誰かがミスをしても責めない、逆に励ます
- ありのままの自分を認められる、好きになれる、受け入れている
- 失敗した自分も、ダメな自分も受け入れられる
- 自分で自分を褒めてあげられる、他人のことも褒められる
- 欠点もあるけれど、そんな自分が好き!
前向き
- ささいなことで落ち込まない
- くよくよしない
- 愚痴を言わない
- 過去を引きずらない
- 悪いことは言わない、考えない
自分に自信がある
- 人の目を気にしない、他人は他人自分は自分と考えられる
- マイペース
- 周りに流されず、自分というものを持っている
(ふぅ…なんだか書いているだけで疲れてきました。なんか嘘くさいというか、絵空事というか…同じように感じている方、どうかあと少しお付き合いをm(__)m)
積極的
- 好奇心が強く、どんなことにも一生懸命取り組み学びを得られる
- 大変なことに取り組むことに喜びを感じる
- 人が嫌がることを積極的にやる
- 社交性がある、バイタリティ(活力・生命力)にあふれている
楽天的
- 細かいことにこだわらない
- 楽しみを見つけるのが上手
- 無邪気、能天気、自由奔放、お気楽極楽、鈍感力うらやましい!
はあ、お疲れ様でした。最後ちょっと毒が入っちゃいまして失礼しました(^_^;)
だって、なんだか完璧な人間って感じで腹立つ~!と、思うのは私だけですよね。はい。
(ちょと一息ティーブレイクbyかまど)

プラス思考のメリットとデメリット
さて、ちょっとむかつく、いや素晴らしい「プラス思考」ですが、デメリットはないのでしょうか?まあ、その前に一応メリットを見てみますと
メリット
- 精神的に強くなれる:失敗しても「自分にとって学びになる」「ネタになる(?)」
- 明るく元気になれる
- 人から好かれる、頼られる、仕事で役立つ
特に職場などでは、上司からも部下からも人気者になれそうですよね。あと、モテそうでもあります。
では、デメリットを見てみます。
デメリット
- 深刻な場面でも明るいと、ふざけていたり真剣じゃないように見られることがある
- 辛い思いをしている人に前向きな言葉をかけたりし、知らずに人を傷つけることがある
- いたわってもらえない、気を使ってもらえない、放っておかれる
- デリカシーがないと思われる
- ウザがられる(そう思っているのは私だけかもしれませんが…)
プラス思考って疲れないの?
ここまでまとめてみて思ったことは、プラス思考って疲れないの?ということです。
なんというか、無理してない?と言いたい気持ち。24時間365日こんな思考でいられるもんかね?という疑問がフツフツわいてきます。
ていうか、他人から見て、こういうふうに見られている人も四六時中ずっとプラス思考ではないですよね、きっと。
仕事モードや家庭モード、恋人といる時のモード、一人の時のモード、、、それぞれあるんじゃないでしょうか?

完全にプラス思考な人なんていない
…と私は思うのですが、あなたはどう思いますか?
結局、プラス思考でいられる状況、あるいはマイナス思考になってしまう状況がある、というのが人間なのではないかと思うのです。
できるだけマイナス思考にどっぷり沈むことなく、ちょこちょことプラス方向に考えを向けて行こう、というのが自己啓発における「プラス思考」なんじゃないかというのが私の結論です。
そのためには、「プラスに考えられる」ような習慣も付けていった方がいいとは思います。
どうしても、いつもいつもマイナスにしか考えられない方は、自己啓発に頼って見るのも一つの手だと思いますよ。
ということで、プラス思考については、今後も引き続き考えていきたいと思ってます。
プラス思考になりたい方にはこちらもオススメ。
よかったら、あなたのご意見・ご感想などもいただければ嬉しいです。